雪道の運転の仕方は?何度も危ない目に会った私が覚えていること

10月になりました~東京では台風の通り過ぎた後にまた暑くなって嫌になりますね。

北海道は10月の初旬に紅葉の見頃が終わって寒くなり、10月下旬には初雪が降ります。

そして、10月になると初雪の前にしなくてはならないことがあります。

車のタイヤ交換です!雪が降る前にスタッドレスタイヤに交換しなくてはなりません。

スタッドレスタイヤは頼もしい冬の味方ですが、雪道の運転は本当に神経を使います。

私も何度もこわい思いをしました。

北海道も観光客が増えて、南国の人でもレンタカーで雪道を運転してますが、こわくないのかなあ~と思います。

そこで、雪道運転の注意点とコツまとめてみました。

雪道運転のこわいこと3つ

道の状態がどういう風になっているのかわからない!

道路に雪が積もると夜中に除雪車が入って、車が通れるように道を作ってくれるのですが、そこから雪の状態や気温によって道路が変化します。

積もったばかりの新雪が固まっている道路ならいいのですが、雪が解けたり凍ったりを繰り返すとアイスバーン状態になり、まるでスケートリンクです。

そうなると氷のようにつるつる滑るので運転がこわいのですw

そして、もっとも恐ろしいのはブラックアイスバーンです。アスファルトが黒く普通に見えていて、実は表面は凍っていて薄い氷の膜が貼っている状態。

一見、ただアスファルトが濡れているだけに見えますが、そこで普通にブレーキでもかけようものなら大変なことになります。

ブラックアイスバーンの事故は非常に多いです。

ブラックアイスバーンの上に軽く雪が積もっているだけの場合もあり、要注意です。

雪道の運転は、道路が今、どういう状態になっているのかを見て、判断しながら運転しなければなりません。

いつ起こるかわからないスリップがこわい!

スリップすると車がツーっと滑って斜めになったり、横に移動したり、ひどい時はスピンして一回転したり、制御できなくなり恐怖です。

急ブレーキ、急ハンドル、急発進、急加速など「急」な動作はスリップが起こるので厳禁です。

スリップの恐怖については何度か味わいました。

私はある時、運転していて交差点を右折しようとした時に、対向車が来て焦っていたこともあってハンドルを急いで切ってしまいました。すると、車は右向きを通り越して回転しそうになりました。

交差点はほぼアイスバーンになっていますので、急ハンドル要注意です。

またある時には、2車線の道路で赤信号になり、交差点で止まったのはいいのですが、なぜかツーっと車が横に滑って隣の車線に勝手に移っちゃいました(>_<)

隣の車線に車がいなかったのが幸いでしたが、こわくて涙目でした。

ブラックアイスバーンだったらしく、ただの濡れたアスファルトに見えていました。それなのに、横滑りになったのでショック大きかったです。

ブレーキのかけ方が急だったのだと思われます。

本当に何が起こるかわかりません!

とにかく雪道運転は急なことをせずに、余裕を持ってゆっくりと!です。

次の赤信号で止まれるのか?

雪道を運転していると、赤信号になった時に車をちゃんと止められるのか心配になります。

赤信号でちゃんと止まるために私はどうしているか?

スピードを出さない

私の感覚で言えば、最高時速でも時速40キロが限度かなと思います。

時速60キロで走って、赤信号で急に止まれるか?想像するとこわいです^^;

常に信号を意識

自分の目の前の信号だけでなく、その一つ先の信号が赤になったら減速を意識します。

マニュアル車の場合、具体的には4速で走っていたら3速に落とすのです。

赤信号の交差点が目の前に来るころには2速で、最後にブレーキペダルを添えるという感じ。

急ブレーキをかけることができませんので、徐々にゆっくりと車を止めることが必要です。

ブレーキを踏む場合は軽くタッチする感じにします。決して踏み込んではいけないのです。

そのために、エンジンブレーキが本当に重要です。

私は雪道運転にはAT車よりマニュアル車が便利だと思います!

段階的に減速できるので、雪道には向いていると思います。

車間距離

長くとりましょう!前の車に近づき過ぎると何かあった時に急に止まれないので追突してしまいます。

気をつけるべき場所

昔、車で営業の仕事をしていた時に先輩から教わった冬の運転で気をつけるべき場所があります。

橋の上は凍っているから気をつけよう

橋は吹きさらしですから凍った状態のままになっていることが多いです。

冬は狭くなっているし、突っ走ると橋から滑って落ちるのではないかという恐怖があります。

トンネルの出入り口は凍っているので、トンネルの中でスピードを出さない

トンネルの中を普通のスピードで運転すると、出た時に大変危ないそうです。

トンネルの中は雪がないのでいつものスピードが出せてしまうんですね。

でも、トンネルの出口は凍っていることが多く、スリップしてスピンまっしぐらです。

カーブではアクセルやブレーキは厳禁

カーブの手前では、減速必須です。

アクセルで加速し、カーブの途中でスピードが出すぎてブレーキかけたりするとこれもスピンの危険があります。

とにかく、冬はどこでもスピード厳禁です。

まとめ

<雪道運転で気をつける主なポイント>

・道の状態を見極める(交差点、カーブ要注意)

・スリップしないために急ブレーキ、急ハンドルなど「急」動作は厳禁

・スピードは40キロまで

・ブレーキはエンジンブレーキで余裕を持って減速する

・交差点、橋の上、トンネルは凍っているので気をつける

冬道の運転はこわいけれど、雪の中を歩くよりは、車に乗るほうが本当に楽で便利で助かります。だからこそ、冬でも注意点を頭に入れて安全運転したいですね♪

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