会社都合の失業保険は再就職後にすぐ辞めた場合はどうなるのか?

失業というのはいつでも起こりえます。

失業したらやはり焦ってブランクを空けずにすぐ働きたい!と思ってしまいます。

今回は、焦って再就職してすぐ辞めてしまった時のお話です。

私の場合は、派遣の契約期間満了後1か月位で焦って条件の悪い仕事を決めてしまいました。(ほんとはもっと慎重に妥協しないで決めたほうがいいですね)

そして、結局仕事も人も合わなくてすぐ辞めてしまいました(>_<)

前職は派遣の契約満了だったため会社都合退職(特定理由離職者)になり、失業保険はすぐもらえる状況でした。

しかし、失業保険申請をせずに、焦って再就職。

そして、再就職してすぐ辞めてしまったので本来なら自己都合退職となります。

自己都合退職だと失業保険が出るまで3か月待ちです。

会社都合で失業保険をもらえば3ヶ月間の給付待ちもなく、給付日数も90日ではなく180日。ゆっくり仕事探しができたのに~国保の減免もあったのに~と自分を責めました(笑)

実にもったいないと思いました。

自己都合退職だと思っていたら会社都合退職になった。なぜ?

すぐ辞めた職場の離職票はまだもらっていませんでしたが、とりあえず確認してみようとハローワークへ行ってみました。

:「失業保険の申請なんですが」と前職の離職票(会社都合)を提出。そして、正直に申告です。「実は、退職後再就職してすぐ辞めてしまったんです。離職票はまだもらっていません。」

ハロワ担当者:「確認してみますね」と言って端末を調べる。端末の中には再就職先の雇用保険加入の記録はまだなかったようで、「まだ加入手続きが終わってないみたいだけど、後で届け出があると思うよ。何日で辞めたんですか?」

:「今月の3日に入社して16日に辞めました」

ハロワの担当者:「うーん、それだと14日間だね。期間が短いから対象にならないかもね」

担当者は奥の方へ確認に行きました。

戻ってくると「15日に満たない期間しか働いてないので、再就職先で雇用保険加入した場合でも前職の離職票で大丈夫です。ただ、雇用保険喪失確認書等の離職証明は提出してください」とのこと。

嬉しいことに前職の会社都合で申請できることになったのです。

あと1日退職日が遅かったら、雇用保険期間が成立して自己都合退職だったらしいのです。

結論☆再就職しても歴日15日未満で退職すると前職の離職票の受給資格になる。

雇用保険は1か月に歴日15日以上ないと保険期間が成立しないらしいのです。

会社都合退職後に再就職してすぐ離職した場合は日数が分かれ道

再就職先で働いた期間が歴日15日未満

 前職の離職票(会社都合)で失業保険となる

再就職先で働いた期間が歴日15日以上

 再就職先の離職票(自己都合)で失業保険となる

私の場合はたった1日違いでぎりぎり15日未満となりました。

ねらったのではなくたまたま14日で退職することになったのです。自己都合だと思っていたので本当にありがたかったです。

再就職をすぐ辞めるのは非常に勇気がいりますが、早めの決断がいい場合もあります。

まとめ

再就職してどうしても合わなかった場合、我慢して1か月で辞めるよりは早目に見切りをつけてすぐ辞めた方がいい場合があります。

それは、前職が会社都合退職だった場合です!

すぐ辞めて15日未満の場合は、失業保険に前職の会社都合が適用されるので、優遇された失業保険期間を使って仕事は焦らずに慎重に探せることになります!

もちろん、再就職して頑張って続けられるのが一番ベストです!

しかし、どうしてもダメな時は今回のことを覚えておくといいと思います(^.^)

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