東京の派遣社員が一人暮らしで生活可能な給料は時給1500円?

派遣社員で働くということは時給で働くことになります。

上京すると家を借りて住むことになるのですが、よく知られているように東京の家賃はとても高いのです(泣)

お給料が入っても家賃で全てもっていかれる感じです。

はたして東京で派遣で働いて、毎月家賃を払い、貯金はできるのか?ということについて書きたいと思います。

東京で一人暮らしの時の家賃の相場は?

ずばり、東京、特に23区内の家賃は高いです。

街によっても違うと思うのですが、最寄駅にも近く、部屋の条件も良いとなると、1Kでも家賃1か月75,000円~80,000円くらいは出さなければなりません。

郊外や近県ですと、家賃も少し安くなると思いますが、通勤時間が長くなります。

交通費もかかるので、交通費の出ない派遣社員にはデメリットとなります。

私は満員電車に乗る時間が長くなるのが嫌だったので、なるべく23区内がいいなと思っていました。そして、決まった仕事の勤務地に通いやすい場所で探しました。

郊外で家賃が少し安くても、交通費が高くなることや通勤時間が長くなる大変さがあるので、23区内に住むか、近県に住むか、総合的に判断して決めるとよいと思います。

北海道での時給相場

北海道で派遣で働く場合は、職種が事務だと1,050円というのが多かったです。

本当にほとんどの仕事が1,000円前後なんですよね。

ちなみに、アルバイト・パートですと700円~800円前後が多かったような気がします。

東京での時給相場

東京は時給が高いということは確かなのですが、すごく金額の幅があると思いました。

専門職などは、高い時給の2,000円以上の仕事もあるし、官公庁派遣などは、低い時給の1,000円前後の仕事があって北海道の時給と変わらない仕事もあります。だから、本当に仕事を選ぶ必要があると思います。

関東の平均時給というのが時々発表されていますが、事務職ですと大体1,500円位になっているようですので、ぜひ平均時給を目指したいところです。

1か月にどのくらいの収入が必要か計算してみた

東京での生活費を計算すると大体以下のようになります(かなり節約し、贅沢してない場合)

  • 家賃 :75,000円
  • 電気代平均 :4,000円
  • 水道代 :3,736円(2か月に1回⇒1か月1,868円)
  • ガス代 :1,500円
  • 通信費: 10,000円
  • 食費:35,000円
  • 雑費 :17,000円
  • 交際費 :10,000円
  • 住民税など :15,000円
  • 貯金 :30,000円はしたいですね~

合計は、199,368円となりました!

このことから手取り20万円を切ると厳しいということがわかります。

ただ、生活するだけになってしまいます。

このほかに帰省などすると飛行機代がかかったり、いろいろほかにも出費があります!

実際にこの時給で働いてみたらこうなりました

時給1300円の時

1,300円なので勤務時間の長い仕事にしてみました。

7時間45分の勤務時間で1日10,075円

1か月の稼働日が20日で計算すると201,500円になります。社会保険料を引かれると手取りは170,000円切る位になりますが、この金額では生活はできませんでした。この時給で働き続けると赤字になり、貯金は減っていきます。

実家とかに住んでいて、家賃がないならこの時給でもいいと思います。

時給1500円の時

1500円で7時間30分の勤務時間で225,000円。社会保険料が引かれると190,000円位になります。貯金額を20,000円に減らせばなんとか生活可能、というところでしょうか。

でも、帰省などの臨時の出費があれば貯金はすぐなくなり赤字になりそうですね。

1,500円の場合は、残業の多い仕事、勤務時間が8時間など長い仕事を選んだほうがいいことになります。

時給1700円の時

1,700円で7時間30分の勤務時間で255,000円。社会保険料が引かれると手取り220,000円。残業があるともっと多くなることもありました。

手取りが20万円を超えると少し余裕が出てきます。

私も1,700円の時は余裕があり、お金を少し自由に使えると感じました。

まとめ

結局、派遣の一人暮らしで生活可能な最低金額は1,500円だと思うのですが、この金額だと余裕はないことがわかります。

だから、本当は時給1,600円以上の仕事をするのがベストです。

上京組の派遣社員というのは本当に厳しいですね。

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